寝ても疲れが取れない・・・

睡眠不測?慢性疲労?

水分をとって疲れを取る

      2017/07/30

人間にとって必要な水分量はどれくらい?

今から随分昔の話ですが、旅行でインドに行ったことがあります。水には気をつけるようにしつこく言われていたので、無事に下痢をせずに帰ってきました。

生野菜や氷にまで注意しないといけないのは、気が疲れます。水の大切さを思い知らされるのは、危ういうときです。

水は、生命の源でもありますし、からだの健康の基本でもあります。

普通の成人が1日に必要とする水分は、約2リットルです。食事にも水分は含まれますが、水やドリンクなど液体として飲む水分は、約7割にあたるといわれています。

汗をかいているのを自覚しない汗を「不感蒸泄」といいます。体重にもよりますが、大体の成人で1日に約0。9リットル不感蒸泄で知らず知らずのうちに失われるといいます。

汗をかいていないからといって水分をとらずに暑さを我慢していると、脱水症状が現れてきます。脱水とは、からだの水分が失われて、ナトリウムやカリウムのバランスが崩れることです。

意識がボーッとしてきたり、めまいがしてきたら要注意です。

脱水のときは、水ばかり飲んでいてはいけません。人間のからだには、適度な塩分・・・ナトリウムが必要です。

水だけ飲んでいては、からだの水分だけが増えてしまい、相対的にナトリウムが薄まってしまうのです。ちゃんとナトリウムの入ったスポーツドリンクを飲みましょう。

不安と水分の意外な関係

人間は不安になると、のどが渇いてきます。体の中の唾液も影響を受けます。交感神経が活発になることで、唾液が出にくくなってしまうのです。

緊張を強いられるときは、水分を欠かさないようにしましょう。

では、不安をやわらげる水ってあるのでしょうか……ないわけではありません。水には、硬水と軟水の2種類があります。その二つを分けるのが硬度です。

硬度とは水分中のカルシウム・マグネシウムの合計量です。この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。

(ちなみに、全国の水道水の硬度は平均50代で、最も高いのは沖縄の80台、低いのは愛知の20代です。)

ミネラルウオーターには、硬水、軟水どちらのタイプもあります。

「硬水と軟水、どっちが健康にいいんですか?」 これは、わたしも疑間に思ったことがあります。

カルシウム、 マグネシウムが不安をやわらげる効果があるとすると、硬水がいいようです。

※外国製のミネラルウオーターには、硬水が多い傾向があります。これを意識的に摂ってい人もいるかと思いますが、運動後のミネラル補充や妊婦のカルシウム補充、そして便秘解消やダイエットの為には、ミネラル分の豊富な国産の硬水がいいようです。

しかし硬水を飲みすぎると、下痢をしやすくなります。

ミネラルウオーターは、銘柄によって成分がかなり異なります。なんとなく気分で選ばずにふだん飲みのミネラルウォーターを、決めておきたいものです。

普段硬水を飲んでいて下痢気味になるのであれば軟水にかえてみるのも一つの手です。和食に合わせるには、軟水がいいと言われています。

ただ、食事でカルシウムやマグネシウムをしっかりとっていれば、水に過度にこだわる必要はなさそうです。

コップー杯程度の水分をとって、ベッドに入りましょう。特にお酒を飲んだ夜は、必ず水を飲みましょう。

なぜなら、アルコールは利尿作用があるので、からだを軽い脱水状態まうからです。

インは、たしかに睡眠の敵です。そうかといってカラカラの状態で眠ってしまう脱水ともいえる状態をつくってしまいます。

眠っている間にも、水分はからだかていきます。入眠前に飲む水はミネラルウオーターである必要はありませんが、ンレスのものが望ましいのは言うまでもありません。

飲み物で体をキレイにするポイント

  • 汗をかいたらナトリウムの入った水を飲む
  • 不安をやわらげる効果があるのは硬水
  • 入眠前のコップη杯の水で安眠を
  • 緊張したときにも、水分は大切

成人が1日に必要な水は2リットルです。脱水にならないように意識して、「いい水」を飲むよう心掛けましょう。

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