寝ても疲れが取れない・・・

睡眠不測?慢性疲労?

睡眠は体のスイッチ

      2017/07/21

睡眠は疲労回復のための「スイッチオフ」

最近の家電製品やパソコンの性能は優秀です。それでも電源をつけっばなしにしていては、寿命は縮まってしまいます。

定期的に電源を切ってクールダウンをすることは、長持ちのためにも大切です。人間の場合も、同じです。

はたらいている時間は、ひとによって違います。仕事だけでなく、家事にも時間を割かれます。たしかなのは、1日8~‐0時間は、活動しているという事実です。

ぶっ通しで動いていたのでは、後半にバテてしまいます。バテてしまっては、次の日に疲れを持ち越してしまい、どんどん疲労が蓄積していきます。

夜の睡眠が、「スイッチオフ」になります。そし二夜だけでなく日中にも一度一スイッチオフ」してみるのも、うまく一日を過ごすコツです。

またパソコンにたとえて恐縮ですが、「シャットダウン」までしなくても、一スタンバイ」の時間をとる感党でしょうか。すぐにオンに戻れる状態が、理想的です。

もっともポピュラーで科学的なスイッチオフ法は、昼寝です。のちほどくわしく説明しますが、短い昼寝は効果的な休息であると同時に、「スタンバイ一でもあるのです。時間のかからない再起動によって、パフォーマンスは確実に上がります。

仕事中の短時間オフタイムの過ごし方

昼寝だけが、スイッチオフではありません。オフィスを少し離れるだけでも、気分転換につながります。

昼休みは食事をとるだけでなく、外を軽く散歩。歩いてからだを動かすことは、張り詰めた気持ちを少しだけオフにしてくれます。

午後のおやつ時に、ちょっとの間だけカフェタイムをとったりお菓子をつまんだりするのも、悪いことではありません。

もともとおやつとは、江戸時代の八つ時(午後3時頃)から来ている言葉です。

昼間の眠気のくる時間帯に、漬け物など固いものを食べて眠気を呼び醒ますのがおやつの始まりだそうです。

とすると、お菓子は柔らかいものより固いものがいいのかもしれませんが、個人の好みでいいと思います。

よく昼下がりに飲む人が多いコーヒーはカフェインで脳を覚醒させる効果が買われて愛飲されていますが ハーブテイーだと心身のリラックス効果があります。

ハーブテイーや麦茶はカフェインが入っていないので、リラックスするためには、 コーヒーや紅茶よりもおすすめです。

ビジネスマンでコーヒーばかりの人はたまには、カモミールなどのハーブテイーも試してみてはいかがでしょうか。

日常生活のなかの「スイッチオフ」のコツ

同じ体勢で座っている時間が長いひとは、ストレッチもおこなったほうがいいでしよう。

知り合いのカイロプラクテイックの先生によると、猫背で悩むひとは増える一方だそうです。

わたしもその一人ですが、トイレに立ったときなどに意識して背筋を伸ばして姿勢を正すようにしています。

イスに座ってする作業の合間にも「ながら」ストレッチを組み込んでみましょう。背筋を曲げた姿勢で長時間過ごしていると、腰惟だけでなく胃や腸にも問題が生じてきます。

ネットサーフインは、注意したほうがいいスイッチオフの方法です。ダラダラしなければいいのですが、 ついハマって時間を忘れてしまいがちです。

しかしやりすぎてしまうと、「ああ、やりすぎちやった一とあと味が悪くなってしまいます。15分など自分なりの制限時間を決めて、アラームを設定しておきましょう。

携帯電話やスマートフォンのアラーム機能はストップウオツチとしても役に立ちます。食事もスイッチオフになりますが、過度な満腹感はパフオーマンスを落とします。

特に昼ご飯の食べすぎは、午後の眠気を誘っ満につながります。腹八分目の食事が、てしまいがちです。一夜食も量が過ぎれば当然、良質な「スイッチオフ」になります。

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